福應神社 若福会

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団体紹介

福應神社 若福会

福應神社若福会は、今津の産土神(うぶすながみ)として遥か昔より先人から受け継がれ守られてきた福應神社(鎮座900余年)の地域が、高齢化・核家族化と共に愛郷意識が薄れ衰退の一途をたどる中、先人たちの思いを伝承すべく当時の神社総代の矢田直正・浅尾文昭両人が発起人となり、地域内外の「お祭り好き・賑わい好き」な青・壮年層を中心に募り平成14年4月に発会されました。神社祭礼の神輿・だんじり・しし舞の神賑い行事をはじめ、諸行事をサポートし次世代への伝承に努めています。また、市民祭りへの参加等、対外との交流も深めています。

活動内容

活動内容開催日対象
とんど焼きの番人・迎春片付け 1月第3日曜日 会員
建国・初午祭祝餅つき2月11日(祝日)どなたでも参加可
春祭り 神輿・だんじり・しし舞の巡行 5月下旬の土日どなたでも参加可
秋祭り(例祭) 神輿・だんじり・しし舞の巡行10月上旬の土日 どなたでも参加可
西宮市民祭りパレード だんじり・しし舞参加10月会員
迎春準備 芽の輪づくり12月末会員
迎春福火の番人大晦日~元旦会員